はげまし日記

〜ハゲ増す人を励ます日記〜

What a wonderful hage world

君は知っているだろうか?
この、悲しみを。

君は知っているだろうか?
この、苦しみを。

君にわかるだろうか?
この、やるせなさが・・・。

話は変わりますが
最近、資生堂 Ag+のCMに出ている外国人女性タレントが気になってしょうがない。
なんだろうあの美しさは。
なんだろうあの可愛らしさは。
なんだろうあの魅力溢れる笑みは。
全くもってけしからん!

・・・好きです。

ちょっと支離滅裂なスタートになってしまいましたね。
ま、そんなこんなで、今日もしっぽりハゲトークといきましょうか。
「ハゲ」というと、みなさんは一体誰を思い浮かべますか?
僕は真っ先に「ニコラスケイジ」が出てきます。
なんでしょうあの見事なハゲ上がりっぷりは。
美しすぎてついつい見とれてしまいますよね。
あとは、「西村雅彦」とか「笑福亭鶴瓶」とかでしょうか。
こんなふうな事を考えていると
ハゲ共は世の中にゴロゴロ溢れているように思えてくるから不思議です。
実際「街を歩けばハゲに当たる」と言っても過言ではないくらいに
近年、ハゲ人口は急激に増加の一途を辿っているようにも思われます。
もしかしてこの現象は、僕の周りだけなのでしょうか?
「類は友を呼ぶ」がごとく「ハゲはハゲを呼ぶ」とでもいうのでしょうか?
いやいやまさかそんな事は・・・・・ははははは
そんな事はないと信じたい。

それにしても、こうして考えてみると日本人のハゲよりも外国人のハゲの方が
多少スマートに見えるように感じるのですが・・・
そう感じるのはきっと僕だけではないはずです。
でも、一体なぜなのでしょう。
髪の色?顔の作り?それとも、態度?
外国の人はハゲていてもほとんど気にしないふうな人が多い気がします。
日本人は、気にしすぎなのでしょうか。
そういえば、カツラをかぶった日本人というのはたまに見ますが
(とくダネ!でお馴染みのあの人を筆頭に)
しかし、カツラをかぶった外国人というのは・・・
テレビやネットでも、リアルでも、僕は見た事がないかもしれません。
みなさんはどうですか?
きっと見た事があったとしても、そう多くはないと思うんです。
海外ではカツラをかぶるという文化は根付いていないのでしょうか。
「ハゲ」といえばやはり切っても切り離せないのが「カツラ」ですよね。
このテーマについては少し長くなりそうなので
次回に持ち越したいと思います。

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イヤよイヤよもハゲのうち

人より頭髪が薄いというだけで、イヤな事が増えたりします。
例えば、「風」
これはイヤだ。イヤすぎる。
これを見たハゲちゃびんな方々はきっとモニターの前で深々と頷いていることでしょう。
ハゲにとって風はまさに天より襲来されたし大敵、つまり天敵なわけです。
ですから風の気配を察すると、もう、アレです。足元の地面をガン見ですよ。
穴が開くほど凝視します。そうやって歩くのです。
もしくは、向かい風に背を向けて歩きます。
前から来た風を後ろへ受け流す、ってなもんです。
しかしながら、これは非常に危険なプレイなのです。
だって、向かい風が吹いてきたっていうただそれだけの理由で
目的地とは真逆の方向へ歩きだすことになるのですから。
ですから基本的にはこのプレイの多用は禁物なのです。
もうひとつ、天を見上げる、という技もあります。
いっその事もう見せちまえ、お前ら拝め、ひれ伏せ、跪け、ってなもんです。
まぁ実際は
「ん、なんか光ってるけど眩しくて良く見えない・・・」ってなるのが狙いなんですけどね。

それと、風が吹いている時はなるべく女子高生の集団の傍は通らないようにしています。
なぜかと言うと、奴らは群れるとものすごく攻撃的になるからです。
ですから、風が吹いてハゲが丸出しになると、絶対に
「見て見て!」って指差しながら「ぎゃははー!」って笑うに決まってます。
実際、楽しかったり嬉しかったり面白かったり、そういう類いの笑いならいいのですが
奴らの笑いは完全に嘲笑です。もう心の底からあざけり笑っちゃってます。
これは正直、失笑よりもつらい。つらすぎる。
ガラスのハートがもうバリンバリンですよ。
だからそうならない為にも、女子高生の集団はなるべく避けるのです。

このように、みなさんが爽やかに感じるそよ風一つとってみても
ハゲているというただそれだけで、絶え間ない苦痛に変貌してしまうのです。
僕がそよ風を「爽やかだなぁ」と感じられる日は果たして来るのでしょうか。
考えただけでうつむいてしまいましたよ・・・。

上を向いて歩こう。涙がこぼれないように・・・。
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世の人は 我をなんとも言わば言え 我が成す事は ハゲのみぞ知る

はじめまして。Shop Yismを管理しているボールドマンと申します。
ここでは、徒然なるままに気まぐれに、何気ない日々の出来事などを綴っていく予定です。
まずは挨拶を兼ねまして、先日起こった出来事を書いてみようと思います。

確か、土曜日の午前中でした。都内の大きな本屋さんへ参考書やら小説やらを物色しに行こうと
意気揚々と電車に乗り込んだ時の出来事です。
車内はさほど混雑している様子もなく、乗ったらすぐに席に着く事ができました。
しばらくは窓の外の景色をぼんやり眺めたりしていたんですが、ふと気がつくと
ちょうど僕の真向かいに座っている女子高生が、なぜかこちらを見ているような気がします。
なんだろうと思い、チラっと見ると、目が合いました。
しかし、相手はこちらを凝視し続けています。僕も負けじと見返します。
すると、観念したのか、女子高生はおずおずと目線を下に落としました。
「勝った」
と心の中でガッツポーズをする僕。
しかしすぐさま女子高生は目線を上へ戻してきました。
第2ラウンド突入。
負けじと見続けます。女子高生も強気です。
と思ったんですが、彼女はまたすぐに目線を落としました。
「2戦2勝」
と心の中で再びガッツポーズをする僕。
しかし、次の駅でその女子高生は電車を降りたのですが、降り際にこちらを見て
最後にニヤリとしたのです。
「まったく・・・負けず嫌いなおなごだな。ふん」なんて勝ち誇っていたわけですが
しばらくすると、再びなにやら視線を感じます。
見てみると、これまた向かいの席に座っている女性がこちらを見ているじゃありませんか。
しかもこの女性、なんだか、笑いをこらえているようにも見えなくもない・・・
ここで初めてドキドキし始めました。もしかして顔になにか付いているじゃないかと。
ほっぺたにご飯粒でも付いているんじゃないかとか。
でもね、その日の朝食はパンだったんです。
僕は、パンを食べたのにほっぺたにご飯粒を付けて外出するとか
そんなアクロバティックな技は使えませんし、じゃあなんだろうと。
鼻毛でも飛び出しているのだろうかと。
気になって鼻の穴を指でグイグイ押したり小鼻をグリグリこねてみたりしたんですが
一向に飛び出している様子もない。ムズムズもしないわけですよ。
じゃあ一体なんなんだと。
もしかして、外は風が強かったから髪型がものすごい淫らな乱れ方をしていて
上手に隠したつもりのハゲが見え隠れしちゃってて、まるで
「カツラがずれてハゲが見え隠れしているオッサン」みたいな状態になってしまっているのだろうか。
もう、そう考えただけで顔から火が出そうなぐらい恥ずかしい気持ちになって
極めて自然な素振りで「うーん」とか言いながら伸びをしたついでに、さり気な〜く
頭を撫で付けて髪型を整えてみたりとか、そういう涙ぐましい努力をしたりしていたわけですが
結局その女性はバツが悪そうに目を逸らしたまま再びこちらを見ることもなかったわけですよ。
こうなってくるともう実際、気になってしょうがない。そんなに僕の髪型は不自然かと。
なんだかよくわからないけど全身からは変な汗が滲み出てくる始末です。もう大変。
とにかくそのままジッと堪え、目的の駅に着いたらすぐさまトイレに駆け込んで鏡の前に立ち
頭頂部を中心におかしな所がないか入念にチェックしました。
これにはまさしく、余念がありませんでした。ものすごい集中力を発揮しました。
しかし、特段おかしなところもないんですよ。
髪型はいつも通りだし、ハゲがあからさまに見え隠れしている様子もない。
鼻毛は出ていないし、もちろん顔にはご飯粒も付いていません。
それでは一体なんだったのでしょう。念の為に言っておきますが
僕は、何もしなくても顔だけで笑いがとれるほど面白い顔をしているわけではございませんし
ましてや女性の視線を釘付けにするほどの魅力があるわけでもなく
極普通の頭の薄いおじさんなわけで・・・
いやいや、「頭の薄いおじさん」っていうだけで充分笑える、とかそういう問題じゃないんです。
僕はこの薄い頭を、極ナチュラルな髪型でカバーリング、つまり、隠蔽しているわけですよ。
だから髪型が乱れない限りは「極普通のおじさん」なはずなんです。
人に見られたり笑われたりする要素なんて皆無なんですよ。
それなのに。一体なんだったんだろう。気にしすぎたかな。と、まぁとにかくそういうわけで
特におかしなところもなくってホッと一息ついて変な汗も引っ込んだところで
おしっこでもぶちまけてから本屋さんへ向かおうかななんて思って便器の前に仁王立ちした瞬間
衝撃の事実が判明いたしました。
社会の窓が全開だ。
一瞬時間が止まりました。そして、再び噴き出す全身の変な汗。そうか、これだったのか・・・。
参った。完敗だよ。
思えばあの女子高生は視線を落としたのではなく、目で訴えかけてくれていたのではなかろうか。
社会の窓が全開だよ、と、合図をしてくれていたのではないだろうか。
そう考えると、浅はかな勝利に酔いしれていた自分がほとほと間抜けに思えてきました。
ごめんよ、女子高生。そして、ありがとう。
結局おしっこなど一滴も出ず、おずおずと一物をパンツの中へ仕舞い込み
これでもかというほどにチャックを締め上げ、手を洗い、変な汗を拭ってトイレを後にしました。

社会の窓が開いてるなんて全然たいした事ない、いやむしろそんなの日常茶飯事だし!
という方もいらっしゃるかもしれません。
でもですね、やっぱり、いい年した大人が社会の窓全開で街中を闊歩するというのは
かなり恥ずかしいものなのですよ。
そういう意味では僕は、結果的にはあの2人のおかげで
「何食わぬ顔で歩いているが、社会の窓は全開」
「本屋さんで小説を物色しているその間にも、社会の窓は開きっぱなし」
「真面目そうな参考書を手にしているその下で、ものすごく全開」
「帰りの電車の中でも当然全開」
「途中でコンビニに寄っても全開」
「とにかく全開」
「もう全開」
という、恥辱にまみれた悲劇を回避する事ができたのです。
ありがとう。そして、以後気をつけます。

挨拶を兼ねた割にはものすごく長くなってしまいましたが
最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら感謝の至りでございます。

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